子供は遺恨を抱かない
大昔のことだ。あるときに親と話した(父か母が忘れたが)。話題はすっきり忘れたが、復讐のことだと思う。
なぜだと、深刻に覚えた言葉は「子供は遺恨を抱かない」ということだ。もちろん、そのときの僕が中国語しかわからぬ、「小孩不记仇」だっただろう。そのコンセプトをちょっと考えたら、「じゃ、大人になったら遺恨を抱くね」と聞いた。そのときに親があっけにとられ、しばらく話さなかった。やっと話したら「あっ、いいえ、そうでもないけど…」とすごく自信がないように話した。今まで覚えてる。
(親はもう忘れただろう…)
なぜか昨日この話を思い出した。そのとき親の感じ、わかってきたと思う。子供の教育は難しいね。僕もここから子供の質問に困らせるかな?
なぜだと、深刻に覚えた言葉は「子供は遺恨を抱かない」ということだ。もちろん、そのときの僕が中国語しかわからぬ、「小孩不记仇」だっただろう。そのコンセプトをちょっと考えたら、「じゃ、大人になったら遺恨を抱くね」と聞いた。そのときに親があっけにとられ、しばらく話さなかった。やっと話したら「あっ、いいえ、そうでもないけど…」とすごく自信がないように話した。今まで覚えてる。
(親はもう忘れただろう…)
なぜか昨日この話を思い出した。そのとき親の感じ、わかってきたと思う。子供の教育は難しいね。僕もここから子供の質問に困らせるかな?
2 Comments:
"そのときの僕が中国語しかわからぬ" should be "そのときの僕が中国語しかわからなぬ" ?
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maggieqi, at 10:18 PM
いいえ、否定の活用は「ない」と「ず」と「ぬ」がある。だから、「わからない」と「わからぬ」と「わからず」が同じだ。ただし、「ず」と「ぬ」は口語にあまり使わない。
By
lingqi, at 7:48 PM
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